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大会Tシャツで炎症 インク販売業者を書類送検

制作: tvk報道部

去年、茅ヶ崎市で開かれたマリンスポーツ大会で、配られたTシャツを着た100人以上にやけどのような症状が出た問題で、県警はTシャツに使われた薬品が原因だったとして、インク販売会社の2人を書類送検しました。

この問題は去年9月、茅ヶ崎市で開催されたマリンスポーツ大会で、配られたTシャツを着た参加者100人以上にやけどのような症状が相次いだものです。県警が捜査した結果、Tシャツに使われた薬品が原因と判明しました。この薬品は工業用の殺菌剤などとして使われている刺激の強いもので、県警は薬品の安全性を確認しないままプリント用として販売し、Tシャツを着た人たちに重軽傷を負わせたとして、京都市にあるインク販売会社の男性役員と開発担当者の2人を業務上過失傷害の疑いで書類送検しました。県警によりますと薬品はTシャツの色の仕上がりをよくするために使われたとみられていて、Tシャツを着た人の中にはやけどで入院した人もいたということです。県警の調べに対し、2人は「水などで濃度を薄めたので安全だと思っていた」と容疑を認めているということです。

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