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旧大口病院 患者連続中毒死 消毒液成分が高濃度で検出

制作: tvk報道部

おととし横浜市の旧大口病院で入院患者2人が中毒死した事件で、患者の体内からは消毒液の成分が高い濃度で検出されていたことが分かりました。

旧大口病院の元看護師久保木愛弓容疑者は、おととし9月、入院患者の西川惣蔵さんの点滴に消毒液を混入させ、殺害した疑いが持たれています。県警の司法解剖の結果、西川さんの体内からは消毒液に含まれる界面活性剤の成分が検出されましたが、その後の捜査関係者への取材で、この成分が高い濃度だったことが新たに分かりました。また、久保木容疑者が夜勤の引き継ぎ時間帯に西川さんの病室に1人で入る姿を同僚が目撃していて、部屋を出てまもなくして西川さんの容体が急変したということです。久保木容疑者は任意の事情聴取に対し「患者が死亡したときの遺族への説明が苦手で、担当時間前に死んでほしかった」という趣旨の説明をしていて、県警は久保木容疑者が消毒液を一気に投与し、勤務時間前に殺害しようとしたとみて調べています。

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