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スマホ操作で自転車死亡事故 元女子大学生に禁錮2年を求刑

制作: tvk報道部

去年12月、川崎市麻生区でスマートフォンを操作しながら自転車に乗り、歩行者の女性にぶつかり死亡させたとして、元女子大学生が重過失致死の罪に問われている裁判の初公判で検察側は禁錮2年を求刑し即日結審しました。

この裁判は去年12月、川崎市麻生区上麻生にある歩行者専用道路で電動自転車を運転し歩行中の米澤晶子さんに後ろから衝突し死亡させたとして川崎市麻生区に住む20歳の元女子大学生が重過失致死の罪に問われているものです。12日の初公判で元女子大学生は、起訴された内容について「間違いありません」と認めました。検察側は、事故の直前、元女子大学生は左手で操作していたスマートフォンをポケットに入れようとして前方が不注意になり右手には飲み物を持ちブレーキをかけることが難しい状態だったと指摘しました。論告では「完全に脇見をしていた時間はおよそ6秒から7秒、前方不注視の程度は著しく悪質」として禁錮2年を求刑。一方、弁護側は「大学に退学を促される形で自主退学するなど社会的制裁を受けている」として執行猶予つきの判決を求めました。米澤さんの娘は裁判の後、「母親の死はただ悲しい、この事故が無駄にならないよう法整備などの動きにつなげ事故を風化させないでほしい」と話しました。

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