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患者連続中毒死 元看護師 投与方法で死亡時期を計ったか

制作: tvk報道部

横浜市の旧大口病院で入院患者2人が中毒死した事件で、逮捕された元看護師の女が消毒液を投与する方法を使い分け、患者が死亡する時期を計っていた疑いがあることが分かりました。

県警は12日午前、横浜市鶴見区にある久保木容疑者の自宅をおよそ4時間にわたり家宅捜索しました。旧大口病院の元看護師久保木愛弓容疑者は、おととし9月、入院患者の西川惣蔵さんの点滴に消毒液を混入させ殺害した疑いが持たれています。これまでの調べで西川さんの点滴袋からは消毒液の成分が検出されず、久保木容疑者は点滴の管に直接消毒液を投与したとみられています。一方で久保木容疑者が別の患者について「点滴袋に消毒液を入れた」との説明をしていることが捜査関係者への取材で新たに分かりました。久保木容疑者は「患者が死亡したときの遺族への説明が苦手で担当時間前に死んでほしかった」という趣旨の話もしていて、県警は消毒液を投与する方法を使い分け、患者が担当時間外に死亡するよう計っていた疑いがあるとみて調べています。

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