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旧大口病院 点滴連続中毒死 元看護師の女起訴

制作: tvk報道部

横浜市の旧大口病院で複数の入院患者を中毒死させたとして、元看護師の女が逮捕された事件で、横浜地検は7日男女3人に対する殺人の罪などでこの女を起訴しました。

殺人と殺人予備の罪で起訴されたのは、旧大口病院の元看護師久保木愛弓被告です。起訴状によりますと久保木被告はおととし9月、入院患者の男女3人の点滴袋などに消毒液を混入し殺害した罪と未使用の点滴袋5個に消毒液を混入した殺人予備の罪に問われています。これまで久保木被告は「患者が死亡した際に自分の説明で遺族に納得してもらえるか不安だった。担当時間外に死亡させた」などと動機を説明していましたが、供述にあいまいな部分もあったことなどから、ことし9月から3カ月間鑑定留置されていました。横浜地検は久保木被告の認否を明らかにしていません。一方、横浜地検は先月追送検された別の男性患者への殺人容疑と、点滴袋1個に消毒液を混入した殺人予備容疑に関しては7日付けで不起訴処分にしました。久保木被告の起訴を受けて、亡くなった88歳の男性の遺族は、「被告人には、法廷ですべて正直に話をしてほしいと思っています。動機についてもとても理解できませんし、今どんな気持ちでいるのかも知りたいと思っています」とコメントしています。

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