>>   >> 

横浜市の児童虐待対応 過去最多に

制作: tvk報道部

横浜市の児童相談所などが、昨年度、児童虐待の疑いで通告を受け対応した件数が、過去最も多かったことが分かりました。

横浜市によりますと、昨年度、児童相談所や区役所が児童虐待の疑いがあるとの通告を受け対応したのは9605件で、前の年度に比べ2809件増加しました。4年前と比べると倍以上の数字です。通告内容のおよそ半数は子どもの目の前で夫婦喧嘩やDVが行われる「心理的虐待」で、次いで「ネグレクト」が29.6パーセント、「身体的虐待」は22.3パーセントとなっています。また、対応した結果新たに支援を始めた子どもの数は4016人に及んでいて、横浜市はこうした対応件数の増加について、市民の関心の高まりや県警との情報共有を強化したことを主な要因としています。市は今年度、児童相談所の相談員を21人増やすなどしていて、「体制強化と人材育成に力を入れていきたい」としています。

最新の動画

  • 清光社バナー
  • 馬車道商店街バナー
  • facebook
  • tiwtter
  • 映像を投稿しよう!
  • 毎日希望奨学金への寄付(毎日新聞東京社会事業団)
  • 毎日新聞購読のお願い
  • クラシック・ヨコハマ2018