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「戦争花嫁」の日本人 江成常夫さん写真展

制作: tvk報道部

戦争をテーマにした写真を多く撮影している相模原市出身の写真家、江成常夫さんの「花嫁」を題材にした写真展が開かれています。

この写真展は、相模原市出身の写真家江成常夫さんが撮影したおよそ100点が展示されていて、第二次世界大戦を経てアメリカ軍関係者らと結婚し、渡米した日本人女性がテーマです。 いわゆる「戦争花嫁」とも呼ばれるこの女性たち。 当時日本では国際結婚が一般的ではなく、多くが国内では蔑まれ、渡米後も人種差別などに苦しんだそうです。 そして江成さんは、最初の撮影から20年後にもう一度「花嫁」たちに会いに行きました。 「花嫁」に子や孫が産まれた姿を写真に収めた江成さん、「日本人である誇りを次の世代へとつなげる」という意味を込めたそうです。 江成さんにとって「花嫁」の写真は、戦争をテーマに被爆地の広島や長崎などの写真を撮り続けてきた原点となる作品だと語ります。 この写真展は、9月1日まで開かれています。

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