>>   >> 

津久井やまゆり園 運営見直し 利用者家族と知事が面会

制作: tvk報道部

入所者など45人が殺傷された相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」の運営の見直しをめぐり、利用者の家族と黒岩知事が面会しました。

14日県庁を訪れたのは、事件で大ケガを負い、現在は仮移転先の津久井やまゆり園・芹が谷園舎で生活を続ける尾野一矢さんの父、剛志さんです。去年12月、津久井やまゆり園を運営する「かながわ共同会」の指定管理を見直す方針を示した黒岩知事。これに対し入所者や家族などからは反対の声が上がっていて、知事が直接説明を行ってきました。およそ1時間におよんだ面談で尾野さんは「知事は利用者の目線に立っていない、なぜ共同会を外すようなことをするのか」などと訴えました。

これに対し黒岩知事は、「虐待の疑いが濃厚な事例も明らかになり、生まれ変わるためだ」など、見直しの背景を改めて説明しました。

一方、13日行われた県議会の厚生常任委員会では、施設の利用者家族など125人を対象に実施したアンケート結果が審議され、回答者の70パーセントが「共同会の運営に満足している」と答えていたこともわかりました。

最新の動画

  • 清光社バナー
  • 馬車道商店街バナー
  • facebook
  • tiwtter
  • 映像を投稿しよう!
  • 毎日希望奨学金への寄付(毎日新聞東京社会事業団)
  • 毎日新聞購読のお願い
  • クラシック・ヨコハマ2018