★あなたのアイデアと技術で横浜を盛り上げよう！

2011年にスタートした市民創発型画像投稿サイト「Ch OPEN YOKOAHAMA」。

これまでに様々な動画コンテンツが掲載されてきました。開設から3年、さらに横浜の街のことを発信していくために、今年１０月にリニューアル予定です。

このリニューアルに向け、この夏、市民が発信し横浜を盛り上げていく「アプリ」をみんなでつくりませんか？

Ch OPEN YOKOHAMAでは、８月７日にアイデアソン、８月１０日ハッカソンを開催します！

みなさんのアイデア、技術力を発揮するチャンスです！

優秀作品には、その後本開発への道もあります。是非ご参加ください！

■アイデアソン／ハッカソンとは

あるテーマについてアイデアを出し合い、そのアイデアに基づきチームビルディングし、それをアプリの開発や改修を通じて集中的に世に生み出すイベントのこと。主に社会的な目的の実現や、特定の製品・サービスをよりよくするために、所属組織や立場を越えた人たちが参加して行われる、オープンな場です。

＜８月７日第１日目：アイデアソン＞【終了しました】

参加者でアイデアを持ち寄り、それを可視化し共有、最後にはハッカソンに向けてチームづくりまで行います。

日時：８月７日（木）１９時〜２２時（１８時半開場）

場所：mass x mass関内フューチャーセンター

＊横浜市中区北仲通3-33 関内フューチャーセンター 神奈川県中小企業共済会館

参加費：無料 定員：４０名程度

＜８月１０日第２日目：ハッカソン＞【終了しました】

アイデアソンで集まったアイデアを元に作られたチームで、アプリのプロトタイプを作ります。

最後に発表し、審査表彰へ向かいます。開催後その場で懇親会もあり。

日時：８月１０日（日）１０時〜２１時（９時半開場）

場所：ｔｖｋコミュニケーションズ会議室

＊横浜市中区太田町2-23 MBC 5F 参

加費：無料　懇親会も無料 定員：４０名程度

最優秀賞はチーム「ガチ娘」に決定！

Ch.OPEN YOKOHAMA ハッカソン写真ギャラリー

■ハッカソン会場でご提供するもの

　・無線LAN（規格：802.11a/b/g/n　周波数帯：5GHz/2.4GHz）を準備しています。有線LAN環境はありません。

　・電源、コンセント、プロジェクタ（発表用）準備しています。

　・模造紙、付箋、マーカー等準備しています。

　・昼食、ドリンクおよび夕食、懇親会での軽食とお酒ドリンクを用意しています（無料）。

■参加してほしい方／チームのイメージ

　・ソフトウェアをつくることができるエンジニア

　・情報設計・UIをつくることができるデザイナー

　・横浜の街の活性化、観光促進、魅力発信などに関心

　・情熱があるアイデアパーソン

　・横浜に関わりがある、感心のあるビジネスパーソン

　・学生

■参加者が各自で用意するもの

　・開発に必要なツール（ノートPC、プログラミングツール、プレゼンテーションソフトウェア、スマートフォン／タブレットなど）

■提供技術・素材など

　・Ch.OPEN YOKOHAMAサイトにあるデータを活用できるAPI（詳細は後日）

　・横浜アートLODによる横浜のアート情報などにアクセスできるAPI

　・Ch.OPEN YOKOHAMAサイトにある様々な映像素材の一部など。

■審査員（各1名様） mass x mass関内フューチャーセンター デジタルハリウッド大学大学院 株式会社パソナテック ｔｖｋ 他調整中

■商品

　最優秀賞：HERO3+ Black Edition １セット、及び製品化へ向け継続開発のリソース提供、ｔｖｋテレビ神奈川の番組との連動企画などに参加。

　優秀賞：パナソニック 4Kウェアラブルカメラ HX-A500-D

　審査員特別賞：Amazonギフトカード１万円分 参加賞：ｔｖｋ関連グッズ

■ハッカソン/アイデアソンモデレーター

　HackCamp http://hackcamp.jp/ 関　治之/Hal Seki Chief Hackathon Organizer

　ソーシャルグッド、オープンデータ、宇宙データ、コンビニ、教育、防災など数多くのハッカソンを手がけるハッカソンオーガナイザー。月に数回のペースでハッカソンを行なっており、もはやハッカソン運営が趣味と言っていいほど。

　矢吹　博和/Hirokazu Yabuki Chief Ideathon Organizer 株式会社ラーニングプロセス代表。

視覚会議®の開発者。見える化を活用した思考法、発想法、会議ファシリテーションのスペシャリスト。関とコンビを組み、アイデアソン用に最適化されたプロセスを開発、数多くのアイデアソンを成功させている。

■主催　株式会社ｔｖｋコミュニケーションズ

■後援 　橫浜市文化観光局　YOKOHAMA Ups!　ｔｖｋ（テレビ神奈川）他調整中

■協力　株式会社パソナテック　インフォ・ラウンジ合同会社