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幼児2人車内放置で死亡「15分で熱中症危険」

制作: tvk報道部

厚木市で車に放置されて死亡した幼い子ども2人はいずれも熱中症が原因で命を落としました。
車の中の温度変化について取材すると、「エアコン停止から15分」で熱中症の危険があることがわかりました。


横浜市神奈川区にあるJAF神奈川支部を訪ねました。

JAF神奈川支部・高木孝さん
「通常走行している時は、エアコンを作動したりして、快適な空間が保たれているが、エンジンを切ると、環境がガラッと変わる。 わずか15分でも、熱中症の危険レベルまで、温度が達することもある」

7月29日、厚木市で子ども2人が車に放置された日、隣の海老名市では最高気温33.1度を記録しました。 JAFが気温35度の条件で行った実験では、エアコンを停止させた5分後、車内の温度は25度から35度に。
すぐに10度も上昇し、外の気温と同じくらいになりました。
その後も上昇は続き、30分後には45度、最高で57度に達しました。

窓を開けたり日陰に駐車したりした場合でも、対策は不十分だということです。

高木孝さん
「子どもやペットを残して、車を離れるのは死の危険にある環境に残して、離れることになる。 絶対にそのようなことはしないように、注意していただければと思う」

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