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神奈川県 宿泊療養施設で死亡 報告書「不適切な点なし」

制作: tvk報道部

去年、新型コロナに感染した60代の女性が、神奈川県内の宿泊療養施設で死亡した件で、神奈川県は「対応に不適切な点はなかった」との検証委員会の報告書を発表しました。

報告書などによりますと、この女性は去年6月、入所した宿泊療養施設で経過観察のために行われた電話に応対しなくなり、看護師らが部屋を確認したところ、心肺停止の状態で見つかったということです。

去年7月とことし8月に開かれた外部による検証委員会では、施設での対応は国のマニュアルに沿って実施されていたことから、「改善の余地はあるものの事案の原因となるような不適切な点はなかった」との報告書をまとめました。

県内の宿泊療養施設では、これまで3件の死亡事案があり、そのうち、おととし12月に発生した1件は、県の対応が不適切だったとして、遺族に和解金を支払っていました。

県では、再発防止策として、ナースコールの代替機器を施設に導入するなどしています。

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