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侵攻から9カ月 厚木市に避難する女性は

制作: tvk報道部

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から24日で9カ月。
厚木市に避難してきたウクライナ人の女性は、現地にいる家族の生活が厳しさを増していると語ります。


ウクライナの首都キーウからことし7月、日本へと単身で避難してきたミコラエヌコ・ダリアさん34歳。

長くホテル生活でしたが、厚木市の支援を受け、先週市営住宅に入居しました。

登山が趣味のため落ち着いて暮らせる場所として厚木を選んだといい、市内への避難民はダリアさんが2人目。

ウクライナのIT企業に勤め、リモートワークで仕事もできています。

しかし、ダリアさんの家族が住むキーウでは、雪の降る冬を迎え気温が氷点下になる日もある中、厳しさを増していると話します。

ミコラエヌコ・ダリアさん
「今のウクライナはとても怖いです。愛する人が心配です。攻撃を受け、電気もインターネットもありません。誰もがこの困難な事態をとても心配しながら、耐えています」

23日、実家の近くの発電所などの施設がロシアの爆撃を受け電気やインターネットなどのインフラが壊されたといいます。

そのため家族は、毛布をかけて寒さをしのいでいたり連絡が取れない時間が多くなったりしていて、ダリアさんは心配する思いを募らせています。

ミコラエヌコ・ダリアさん
「ウクライナの家族が健康でいてくれること、生きていてくれること、できるだけすぐに連絡が取れるようになることが、私の願いです」

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