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藤沢市教委 中学教科書は育鵬社を採用せず

制作: tvk報道部

来年度から藤沢市立中学校で使われる教科書を決める会議が開かれ、歴史認識で論争がある現行の育鵬社から、別の出版社の教科書に変更されることが決まりました。

教科書の採択は4年に1度、教育委員会の委員による合議制で行われます。 藤沢市立中学校で2012年度から使われている育鵬社の歴史・公民の教科書については、愛国心の育成などをうたっていて、歴史認識の観点で全国的に論争があります。

注目された31日の採択では、歴史で7つ公民で6つの出版社の教科書を審議しましたが、委員から育鵬社を推薦する声はなく、いずれも東京書籍の教科書が選ばれました。

藤沢市教育委員会・岩本教育長「特に育鵬社だったから選ばなかったということではない。 全体をすべて見させてもらい、藤沢の子どもたちに一番ふさわしいものということで公平公正な形で選ぶということに尽きますので、そういう形で選びました」

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