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コロナ迅速検出法 使用法の講習会 神奈川県

制作: tvk報道部

感染拡大にどこまで迅速に対応できるのか、そのカギのひとつが検査能力の拡充です。31日、検査技師を対象に新開発の機器を使った講習が行われました。

これは、新型コロナウイルスを迅速に検出するため、県と理化学研究所などが新たに開発した検査機器「ライフケース」です。 一般的なPCR検査では、およそ4時間かかっていたウイルスの検出が1時間に短縮。

また、1日に可能な検査人数が1万2000人と、現在の3倍以上に拡充されるということです。 さらに、厳重に管理された部屋も必要なく、持ち運べるようコンパクトに設計されていて、県は、費用の全額補助などを打ち出し、導入を全面的に後押し。 29日に、県内の病院に1台目が納入されています。

31日に開かれた講習会には、ウイルス検査を担う臨床検査技師が参加。 機材や薬品などについて説明を受け、新しい機械を慎重に扱いながら、手順を確認していました。 県は、今後もこうした講習会などを通して、機器の導入促進や改善につなげていく方針です。

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