>>   >> 

県と小田原市が盛り土を調査 熱海土砂災害の盛り土の関係者が関与か

制作: tvk報道部

小田原市は、市内の農地を県と合同で9月、調査し、条例違反の盛り土が見つかっていたと明らかにしました。市によりますと、この盛り土には、熱海市の土石流で盛り土を造成した企業の男性が関係しているということです。

小田原市によりますと、雨が続いていたことしの7月1日、小田原市久野にある農道に土砂が流れ込んでいる、と市民から通報があり、市の職員が確認に向かいました。
この時、隣にある農地に市が把握していない盛り土があったため、市は県と情報を共有し9月28日に合同で調査を行ったということです。

この調査には、「盛り土の造成について分かる人」として、熱海市で起きた土石流で、崩落現場に盛り土を造成した小田原市の不動産業者の男性が参加していたということです。

調査の結果、小田原市の盛り土は県に必要な許可を受けていないことが分かり、市は、今後の県による調査の結果を受けて、対応を検討するとしています。

小田原市・守屋市長
「市民の命と暮らしを守る、安全を確保するのが市の大きな責務。 県と一体となってさまざまな対策をとっていく」

最新の動画

  • 清光社バナー
  • 馬車道商店街バナー
  • facebook
  • tiwtter
  • 映像を投稿しよう!
  • 毎日広告社
  • 毎日希望奨学金への寄付(毎日新聞東京社会事業団)
  • 毎日新聞購読のお願い