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15日から大学入学共通テスト 試験会場の感染対策は

制作: tvk報道部

受験生にとって勝負の2日間が始まります。15日と16日、全国で大学入学共通テストが行われます。
新型コロナの感染者が急激に増えるなか、受験生を迎える会場では徹底した対策が求められています。


2日間でおよそ2600人の受験生を受け入れる、横浜市金沢区の横浜市立大学。

14日午後にはおおむね会場の準備は整い、校内は試験の教室を案内する看板が設置され受験ムードが漂う一方、それぞれの部屋の前にはアルコール消毒が置かれるなど、新型コロナ対策が徹底されています。

二本木キャスター
「試験会場は広々しているが、座席数を減らすなど対策している」

また、急拡大するオミクロン株の対策として去年よりも人数を間引きした教室もあるといい、ことしは試験室を全体で6カ所追加。
それにともない試験監督も、およそ80人増員したということです。

コロナ禍で迎える2度目の大学入試。 去年と大きく異なるのは、新型コロナの濃厚接触者の受験が認められた点です。

大学入試センターによりますと、新型コロナに感染し療養中の人は、受験を認めないとしています。
一方で、濃厚接触者については無症状かつPCR検査で陰性であることなど、一定の要件を満たせば「別室」での受験を認めるとしています。

横浜市立大学アドミッションズセンター長・和田淳一郎教授
「一般の受験生の皆さんは、真っすぐ進んで各教室へ向かってもらう。 濃厚接触者の方は校門入ってすぐ右に曲がってもらい、別の入り口から教室に向かってもらうよう職員が案内する」

濃厚接触者はほかの受験生と交わらないよう動線を確保したうえ、専用の部屋が用意され、全員が安心して試験に臨めるような体制が整えられていました。

和田淳一郎教授
「コロナ感染対策はきちんとしたものを整えている。不安のないようなかたちで受験していただけるだろう」


大学入学共通テストの神奈川県内の受験者数は2万7815人で、23大学25の会場で行われます。

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